「軽井沢は一年を通して湿度が高く、冬は雪が降る独特な気候です。
日本の伝統的な木造建築の原理に基づき、軽井沢の気候や風土に調和した
建築を目指しています」と語る西沢立衛氏(建築家・設計事務所SANAA共同創設者)

静穏で、研ぎ澄まされた、最新形 ――「SSH No.3 by Ryue Nishizawa西沢立衛」は、
建築家がデザインする「ししいわハウス軽井沢」コレクションの第3弾です。

数寄屋造に新風を吹き込むその建築は、10棟のパヴィリオンで構成され、各棟が縁側でつながる設計。日本家屋の長い廊下が現代に蘇るようです。
パヴィリオン内には、茶室、ラウンジ、客室があり、檜の木材を生かした贅沢な空間や畳の風合い、緑豊かな風景を切り取る大きな窓を設えます。

世界的建築家である西沢立衛氏がこのプロジェクトで最初に発案したのは、軽井沢独特の自然と調和する建築を生み出すこと。「それぞれのパヴィリオンは縁側と庭に面し、人々は軽井沢の自然や庭の風景、建築を同時に楽しむことができます」。客室や縁側から眺める庭には四季折々の風景、そして豊かな森林や山々が広がる、SSH軽井沢に新たなハウスが加わります。

SSH No.3は2023年にオープン予定です。